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>子ども農山漁村交流プロジェクトとは > 受け入れ施設の概要
プロジェクトについて
沿革・組織構成
受け入れ体制概略
受け入れの流れ
受け入れ施設の概要
受け入れ方針
過去の受け入れ実績
西条市グリーン・ツーリズム推進協議会が進める子ども農山漁村交流プロジェクトでは、農家など地域の農林漁家、関係機関や施設などと連携して、受け入れ体制を整えています。
ここでは、民泊体験などにおける宿泊施設や概要を説明してあります。
宿泊施設の概要
農林漁家民泊(ホームステイ)
軒数
10軒
総収容人員
50人
公的宿泊施設(廃校利用施設)
軒数
1軒
総部屋数
4部屋
総収容人員
60人
民間宿泊施設(旅館・ホテル)
軒数
3軒
総部屋数
79部屋
総収容人員
246人
1回あたりに手配可能な宿泊可能人数(受け入れ地域協議会において)
最大宿泊可能人数(1回あたり)
356人
※内、農林漁家での宿泊可能人数
50人
主な宿泊施設
施設名
収容人員
使用料(1時間)
主な使用用途
西条市総合体育館
200人
8,000円
雨天時の屋内体験の実施
西条市食の創造館
30人
700円
雨天時の屋内体験の実施
(農産物等を使った料理教室)
バビスポルティア
100人
3,000円
屋内運動場
東予体育館
100人
1,500円
雨天時の屋内体験の実施
丹原体育館
100人
1,000円
雨天時の屋内体験の実施
小松体育館
100人
1,000円
雨天時の屋内体験の実施
農村環境改善センター
40人
1,500円
雨天時の屋内体験の実施
(農産物等を使った料理教室)